ドローンフロート取付方法の追加(1)

ご購入したお客様からの問合せでナイロンベルト以外の取付方法をご質問される方がいらっしゃいますので

少々 補足説明をさせて頂きます

ウェブ上にも表記してございますが ドローンフロートは 『汎用性』 を重視しております

理由は 『ドローンの形状が1つでない』 ことや 『モデル(形状)が頻繁に変わる事』が 理由にあります

その為に背面は加工取付等しやすいように ホール(穴)による固定ができるように

複数あけております

 

DJI社 phantomシリーズの場合は 例としてバッテリーの下部(脇)に設置しておりますが

これはあくまでも一例になります

重心を考えると 機体の中心に設置した方が良い為に 真下に設置する方が安定はあります

しかし、真下に設置することで下向きの撮影にドローンフロートが映ってしまいます

真下を撮影することがなければ 機体中心下部を推奨しますが 撮影者それぞれですので

判断は購入者にお任せしております

Inspireシリーズも同じ考えです

購入者の方が加工して装着したドローンフロートを youtubeにUPしているので

こちらを参考にしても良いかもしれません

 

最後に、、、

DJI社さん以外のドローンに装着している購入者の方は

ゴムバンドや結束バンドでの装着を試みている方も多いようです

検索で ”ゴムバンド” と検索するだけで 様々な画像(商品)が確認できます

これらを マイドローンに装着する箇所を想定し 装着を試みる事を推奨いたします

※ドローンフロートは2重結束(装着を2か所以上)を推奨しております

 

『転ばぬ先の杖』ならぬ 『沈まぬ先のドローンフロート』 今後ともよろしくお願いいたします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です